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黒染め・黒いめっきの
技術紹介

ホーム黒染処理

黒染め・黒色めっきの
バリエーションと素材

セルバの黒色
処理技術

セルバの黒染め処理は60余年の実績と

業界でも珍しいバリエーションの多さが強みです。

難素材への黒色処理

難素材への黒色処理

他社では難しいステンレス、真鍮への黒染めや
ブラックニッケルめっきも可能です。

高品質な仕上がり

高品質な仕上がり

黒染め・黒いめっきの豊富な実績から培ったノウハウで、色ムラや剝がれなく仕上げます。
美観を高める「トップコート」も可能です。

当社の黒染め処理と
対応素材

セルバで行える黒色処理と対象素材の一覧表です。

お客様の目的に最適な黒染め・黒色めっきをご提案いたします。

黒色処理の内容 セルバで処理が可能な素材
SUS 真鍮 アルミニウム 設備
許容サイズ
色調
電気めっき ブラックニッケルめっき バレル・ラック(600×300×700h) 光沢あり
亜鉛黒色クロメート(三価) バレル・ラック(1000×300×700h) 光沢あり
無電解 黒無電解ニッケル カゴ処理・ラック(300×300×300h) 光沢あり
化成処理 アルカリ黒染め法 ※1 × × × カゴ処理φ250×150h 光沢あり
真鍮黒染め(AN処理) × × × × カゴ処理 φ250×150h 光沢あり
鉄鋼黒染め(フェルマイト処理) × × × × カゴ処理 φ250×200h 光沢あり
BA(プラス・アクチベーション)-Cスペシャル処理 × × × カゴ処理 φ250×150h マット
トップコート仕上げ 化成処理
各めっきへ+α
美観・黒色クリア薄膜コーティング

※1 : SUS430などのマルテンサイト系は一度ご相談ください

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黒色処理の事例

過去に行った黒色処理実績の一部です。

各処理の説明

ブラックニッケルめっき 黒色ニッケル

ブラックニッケルめっき

対応素材

SUS304(4〇〇系はご相談ください)、鉄系、銅系、
アルミニウム系

設備

ラック(600×300×h700)
バレル

目的・特徴

光沢ニッケルまたは無電解ニッケルを下地につけ、その上に0.2~0.4ミクロンの黒ニッケルをかける処理です。
色調は透明感の高い光沢のある薄い黒です。ガンメタル調とも言えます。
装飾品や光学部品の防眩目的として使用されます。
また黒い塗装の下地としても優秀で、塗装密着力の向上やサーフェイサーとしても使用されます。

使用例

光学部品、医療機器部品、装飾品など

黒無電解ニッケル

黒無電解ニッケル

対応素材

各種素材

設備

ラック(300×300×h300)
バレル

目的・特徴

黒専用の無電解ニッケル処理後に黒化薬品でめっき被膜を侵食させ黒くする処理です。
めっきの厚さが10~15ミクロンと厚いため寸法精度に注意が必要です。均一性に優れており、漆黒調の外観が得られます。

使用例

光学部品 機械部品 

ステンレスの黒染め処理(アルカリ黒染め法)

アルカリ黒染め法(SUS黒染め)

対応素材

SUS303 304 316などのオーステナイト系
SUS420 416などのフェライト系・マルテンサイト系はきれいに黒く染まりません。

設備

カゴ処理(Φ250×150h)

目的・特徴

被膜が0.5~1ミクロンと薄く、寸法精度に影響しません。
均一性に優れ、塗装との密着性も良く、黒色塗装下地に最適です。
光学部品類の反射防止にも最適です。

使用例

バネ材 光学部品 自動車部品

BA処理(銅・リン青銅の黒染め)

BA処理(銅・リン青銅の黒染め)

対応素材

銅、リンセイ銅

設備

カゴ(Φ250×150h)

目的・特徴

銅またはリン青銅を黒色~グレーに染める処理です。真鍮黒染めと違って処理直後は非常にマットな黒色仕上がりとなります。
これはビロード状の極細繊維毛が立っている状態ですが触れると倒れてグレー調の外観となります。どちらのパターンも処理可能です。

使用例

自動車・機械部品など
この処理に関する事例を見る

亜鉛黒色クロメート(三価)

亜鉛黒色クロメート(三価)

対応素材

各種素材

設備

ラック(1000×300×h700)
バレル

目的・特徴

亜鉛めっきの上にRoHS対応のために3価クロムに置き換えた黒色のクロメート被膜を施す処理です。
耐食性向上+黒色の外観が欲しい製品におすすめです。

使用例

光学部品など

鉄鋼黒染め処理(フェルマイト処理 SOB処理)

フェルマイト処理

対応素材

SS400 S45C SK3 SGD などの鉄材をアルカリ着色法で黒く染める

設備

カゴ処理(Φ250×150h)

目的・特徴

生成される黒色の被膜は四三酸化鉄、SOBとも呼ばれます。
被膜が0.2~0.8ミクロン程でとても薄く、寸法精度に影響しません。均一性にも優れています。
錆びやすいため防錆油仕上げを行う必要があります。

使用例

金型、機械部品、自動車部品

真鍮黒染め処理(AN処理)

アンモニア法(真鍮黒染め)

対応素材

C3604 C2700などの真鍮(ブラス)をアンモニア着色法で黒く染める

設備

カゴ処理(Φ250×150h)

目的・特徴

青みがかった透明感のある外観となります。
被膜が0.5~1ミクロンと薄く、寸法精度に影響しません。
均一性に優れ、塗装との密着性も良く、黒色塗装下地に最適です。
光学部品類の反射防止にも最適です。

使用例

装飾品 光学部品 自動車部品

BCR処理(トップコート仕上げ)

BCR処理(トップコート仕上げ)

対応素材

各種素材

設備

各種めっき・化成処理に準ずる

目的・特徴

めっき後に黒色の合成樹脂を塗布する処理です。漆黒調の深い黒味の外観が得られます。また耐食性も向上します。
黒色のめっき処理は色々ありますがほぼ全ての処理の上にかけることができます。
注意点として、アルコールなどの有機溶剤で拭き上げると被膜が除去されてしまうのでご注意下さい。

使用例

ほぼすべての処理の上に、美観や耐食性向上として

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黒色処理を「短納期」「試作・小ロット」で

最短納期半日からの納期対応

大規模で自動ラインのある大手とは違い、セルバでは作業者が1人1職場を専任し、その日の作業を采配します。
生産ラインはフレキシブルに対応できるため、お客様の要望に合わせた短納期での納品が可能です。

部品1点~対応

小ロットに対応しやすい設備を有しており、部品1点~処理が可能です。
大量生産工場では取り扱いが難しい品もお任せください。

小さく量が多いものが得意

直径数cmのパーツでも高品質なめっき処理が可能です。
細かくて量が多いものはカゴ処理を致します。

高品質なめっき処理を
提供

専任の作業者が高品質な処理を提供

セルバでは豊富な黒染め実績が蓄積されており、作業者も熟練の者ばかりです。
他社では処理が難しい黒染め・黒いめっきも、まずはセルバへご相談ください。

◆資格 めっき技能検定特級:3名
    めっき技能検定一級:1名
    めっき技能検定二級:5名

キズなく、ムラなく、丁寧に

お客様からお預かりした品物は、作業者一人一人が細心の注意を払って取り扱います。
おかげさまでお客様からは、「質の高さが求められる処理はセルバにお願いしたい」
というありがたい言葉をいただいております。

納品までの流れ

お問い合わせアイコン

1.お客様からのご依頼

  • ・こちらのお問い合わせフォームよりご依頼ください。
  • ・図面やお写真なども併せてフォームより送信できます。

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2.お見積り

  • ・最短1日~
  • ・必要に応じて担当より詳細をお伺いさせていただきます。
  • ・メールまたはFAXでお見積り書を送付します。

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3.正式発注

  • ・注文書及び対象の製品を弊社宛にお送りください。
  • ※場合によっては試作を必要とする場合もございます。
    その際はあらかじめご相談させていただきます。

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4.めっき・表面処理及び発送

  • ・最短2日で処理いたします。
  • ・問題がある場合は連絡させていただきます。

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5.製品受け取り・確認

  • ・処理が完了しましたら発送させていただきます。
  • ・弊社にて直接お受け取りいただくことも可能です
  • ・納付書・請求書を同封します。
  • ・お支払いは銀行振り込みのみになります。

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ご質問やお見積り依頼などお気軽にお問い合わせください。

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